自分の身体は自分で守る、ということ
京楽家   KYORAKUYA    - 京都・御所西 良い氣が満ちてるプライベート町家サロン
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自分の身体は自分で守る、ということ

今回、ちょっと長いですが
お付き合いくださいませΛ(_ _)Λ

お客様を施術させて頂いていて
いつも思う事…。それは

「皆さん、忙しすぎてご自分の身体の
 ことを忘れちゃってるわ~(>ε<)」

身体のことを置いてけぼりにして
気持ちや頭だけで日々動かれている
方が多いように感じます。


まあ、私も昔はその代表的な人間
だったので、気持ちは良くわかるの
ですが…(^^;)

でも、やっぱり、結局ツケがまわって
くるので「無理せずホドホド」を
意識しないと、あと後自分が
しんどくなちゃいますよネ。

健康や元気さはそれぞれ個人差が
あるので、どの程度で体調を
崩すかはかわってきますが…

だいたいこんな感じなんじゃ
ないでしょうか。

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毎日、仕事や家の用事や家族の世話に
追われて、自分のことは後回し・身体に
ドンドン無理をさせる。


なんとかく疲れてるかも、と気づいては
いるけれど、「身体」は自分の(頭の)
「手下・部下・家来」だと思ってる
ので、ちょっとくらい無理させても
大丈夫だと考えている。


疲労や痛み等の身体からのサインを
「今忙しいし、休む時間はないから」と
無視して、がんばり続ける。


どんどん疲労がたまる。
だいぶしんどくなってくる。

(☆ このあたりでやっと整体に
行ったり、休息をとったりする方が
ふえるんじゃないでしょうか)


それでも、疲れていても
「まだまだがんばらなくっちゃ!!」
と動き続けると、身体側も
「サイン出してもどうせ聞いて
くれへんしな~」と拗ねてサインを
出さなくなる、あるいは感覚が麻痺して
サインを感知できなくなる。

(☆ この段階でも、第六感的な能力で
 「このままではヤバいかも…」と
 気づける方はラッキーですね)


周りからみたら、かなり疲れてるのに
本人の身体は麻痺してて、疲れを
感じてないので「大丈夫、大丈夫」と
言いながら身体の酷使を続ける…
多分、身体のなかではかなり疲労度が
高くなりイエローカードでちゃうレベル。


疲れが病に昇格してしまい、
なんらかの不調が表面化してくる。
「休息すれば治る程度の疲労」で
すめばよいが、場合によっては
「病気」として進行していることも
・・・。

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すいません、決して皆様を脅かしたい
訳ではないんです…。

でも、ご自身に無頓着な方をみると
ほんっとに心配になります(T▽T)

勿論、ちょっとした事ですぐ
「私、病気かしら?」と
気になる方も、ある意味
上手く「身体の声を聞く」事が
できていなんやと思います。

身体の声をきく、というのは
言うならば動物的本能です。

今、みなさん、頭ばかり使って
本能が鈍くなっている気がします。

でも、

なんとなく、イヤな気がする、
なんとなく、好き。

などなど、理屈じゃないけど
「感じる」事って、誰でも
ありますよね。

その「感じる」意識を、しっかりと
自分の身体にむけて、普段から
身体と対話していれば、病気になる前に
防げる可能性がぐんと高まると思います。

いわゆる

「未病」です。


これから、ますます高齢化社会になり
医療費の負担額も増大すると言われて
います。

「自分の身体は自分で守る」
本当に、本気で取り組んでいかないと
いけない課題やと痛感してます。

自分の身体は自分で守る。

これって、言うのは簡単ですけど、
実際に行動するのはけっこう
難しい事なんですよね。


昔、私はリラクゼーションサロンの
ヘビーユーザーでした。

一時期は週一で通ってました(笑)
そして、しょっちゅう体調不良で
病院にも顔をだしてました(^^;)

その時には、やはりあちこちのサロンで
こんな風にアドバイスを頂いてました。

「なるべく…

規則正しい生活をしましょう。
自炊して、野菜たっぷりのきちんとした
食事をしましょう。
適度に運動しましょう。
趣味を持ちストレス発散しましょう。
7時間は眠りましょう。などなど」

そして、私はこう思ってました。

「それが出来へんからお金を払って
こうしてサロンに来てるんやんか!!
ごちゃごちゃウルサク言わんといて!」

…(^^;)あの時の施術者の方々。
どうもすいませんでした。


今、私は過去に自分がいわれて
ウルサがっていた事を、皆様に
申し上げております。

昔の私の一番の勘違いは
「他人任せ」の考え方だったこと。

つまり、お金を払っているのだから
身体をメンテナンスする実行責任者は
その施術者であり、医者であり、
私は「される人・受け身」でその人達の
指示についていけばいいと考えていました。

違うんです。

お金を払おうが払うまいが、他人に
メンテナンスの補助はしてもらったとしても
責任者はあくまでも「自分」、身体を
治すのは「自分」なんです。

なぜって、「自分の身体」の事だから。

私達 施術人の役目は
「その方が本来お持ちの力をちゃんと
発揮できるようにお手伝いする事」
だと考えています。

血行不良やむくみ、いろんなものが
こり固まったり、つまったりしている
お体を刺激して、流れを良くし、
身体や心を調えて、本来の元気な
状態に戻すお手伝いです。

また、お医者さんも
「病気を治して下さる人」ではなく
「病気を治す有効な手段をたくさん
知っていて、治す為に手伝いをして
下さる」方であり、

あくまでも「病気を治すのは自分自身」
なんじゃないでしょうか。

なので、健康管理を人任せにせず
本当の意味で
「自分の身体は自分で守る」という事を
少しずつでもいいので、考え、意識し、
取り組んでいっていただきたいなあと
思うのです。

だって、できれば死ぬ間際まで
美味しく食べて、笑って、喋って
逝きたいじゃないですか(^^)♪

気持ちよく、その時を迎える為にも、

そして、日々の毎日を楽しく
すごす為にも

1日5分からでいいので
ぜひご自分の身体と対話する
時間をつくって頂ければ
嬉しいです❤

長くなってごめんなさい。
お読み下さりありがとうございます
Λ(_ _)Λ

京楽家 高瀬